中医学鬱血の話
北習志野 オイル整体専門店
アロマサロンカモミールの空志南です。
ご覧いただきありがとうございます。
今日は中医学の視点から鬱血の話をさせていただきます。
皆さんも鏡を見て自分でチェックして下さい。もし舌の下にある血管は黒っぽい色になったら、間違いなく、これは体内に鬱血がある症状です。
最初頃気付かないかもしれませんが、放置すると段々以下の症状が現れます。
1、記憶力減退
2、喉の潤い不足が感じる
3、唇の色は濃くなり、目の回りにシミが出る
4、お肌は乾燥で、鱗のようになる。
5、身体の特定の部位に痛みが出る、そして、その痛みは昼間より夜は酷い。
鬱血になる原因は
1、外傷と怪我
2、手術後、傷口の回復不良
3、寒邪の侵入
4、怒りにより気滞鬱血
5、気虚
鬱血にならないようにまめに運動したり、マッサージをしたりすることは必要です。日常に愉快な気持ちを保って、身体の保温に気をつけて、なるべく冷たい物を撮らないように気をつけましょう。もし怪我や外傷がある時放置せずに、積極的に治療しましょう。
#アロマサロンカモミール
#アロマサロン北習志野
#筋膜整体
#オイル整体
#経筋整体
#中医学
#鬱血
#目の回りにシミ
#鱗肌
#記憶力減退
#気虚
#気滞鬱血
#痛み
#喉の乾燥
#空志南整体
コメントをお書きください