ダイエットに関する心理学2019年11月26日
ダイエットに関する心理学
2019年11月26日(火)1:06 PM
最近ダイエットを頑張っているアロマサロンカモミールのミール長です。
嘘!ミール長もダイエットするの?という疑問があるかも知れないですが、
ここだけの話、ミール長は中国から戻ってきたらいつも
45kg⇒43kg、
2kgのために戦う!
正直にかなり難しい!
最近学んだ心理学はダイエットにも使えると思って、皆さんとシェアします。
まず、幼少年から極端に肥満になった人の調査によると、
親たちの生活、飲食習慣が悪い原因以外、
虐められた経験がある人は多いです。
潜在意識の中で身体は大きくなれば
他人は自分を虐めることができないと思い、
ついつい食べてしまいました。
大人になっても潜在意識の問題をクリアしないと
機嫌が悪くなるとストレスを解消するためにすぐ食べてしまう。
これはダイエット失敗になる原因の一つ。
もう一つダイエットに関係がある心理、
自律ができる人は自尊心のレベルが高い。
それはダイエットに何の関係があるの?
こんな経験がありますか?
晩ご飯なし(or炭水化物OFF等など)のダイエット法をチャレンジします、
朝、昼元気いっぱいで体力旺盛な時全然問題ない、
夜になると体力の限界に近づいて食べないと本当に辛くなりました。
目眩、思考力低下、血糖値低下、寝られない……
結局我慢できなくてスイーツやお酒で誤魔化そうと思って、
最後鍋まで食べてしまった!
あ~失敗しちゃった、何で私は自制心がない最悪な人間なの?
~~~~~~~~~~
散々自分をせめた結果、自尊心低下になってしまった!
明日から頑張る、明日絶対○○……
結局明日も我慢できず食べてしまった。
じゃ、どうすればいいですか?
まず、自分にとって無理なダイエット法をしない。
或いは、一日二日でチャレンジして無理だったらすぐやめる!
私は食べることが大好きですので、
食べる量を減らすより食べる物と調理法を変えることにしました。
料理用の油を不飽和脂肪酸がたくさん入っている植物油にして、
なるべく油を使わない料理をするなど、
とにかく自分は成功した気持ちを味わいながらダイエットします。
なので、楽しく自尊心が高くダイエットすることは重要です。
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