実際に会ったアロマテラピー事故!要注意
実際にあったアロマテラピー事故【事故情報データバンクシステム】
“アロマ=いい香り”
“アロマ=気持ち”
“アロマ=安心安全”
一般人にとって、これはアロマのイメージかもしれません。
しかし、アロマのルールを守らないと、
“アロマ=毒”
“アロマ=危険”
のケースもあります。
直接に精油をお肌に塗布したら
湿疹、痒み、痛みが出る、皮膚障害の被害がありました。
精油を飲用したら
下痢、感覚機能が低下、消化器障害の被害がありました。
加湿器に精油を使うのも100%安全とは限らない
濃度を高すぎると頭痛を起こす可能性があります。
そして、アロマに関する悪質なネットワークビジネス。
金銭面を損したにも関わらず、健康状態も悪化になりましたケースもありました。
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出典:消費者庁・国民生活センター「事故情報データバンク」
(https://www.jikojoho.caa.go.jp/ai-national/accident/list)(2021/6/4「アロマ」及び「精油」で検索)
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